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英語の今を生きる!
 茨城県高等学校教育研究会英語部
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英語部事業案内information

平成26年度茨城県高等学校教育研究会英語部研究協議会

1 趣  旨   研究授業,分科会別の問題提起ならびに協議,講演会を通し英語教員の研修を行い,
         授業のあり方を考える。

2 主  催   茨城県高等学校教育研究会英語部

3 日  時   平成26年12月5日(金)

4 会  場   茨城県立下館第一高等学校  筑西市下中山590 п@0296-24-6344
          茨城県立鬼怒商業高等学校 結城市小森1513-2 п@0296-32-3322
          茨城県県西生涯学習センター 筑西市野殿1371 п@0296-24-1151

5 日  程   8:50 - 9:45    公開授業(下館一高、鬼怒商高)
           9:40 - 10:40    受付(県西生涯学習センター)
           10:45-12:15    分科会
           12:15-13:15    昼休み
           13:15-14:15    全体会,臨時総会
           14:15-15:45    講演会

6 内  容   
     (1) 公開授業
           下館一高 青木 久幸 教諭  科目名 コミュニケーション英語T(1年)
               テーマ「コミュニケーション能力の育成をめざした言語活動の導入〜教科書を題材にして〜」
               小倉  靖 教諭  科目名 コミュニケーション英語U(2年)
               テーマ「英語で行う英語の授業からディベートへ」

           鬼怒商高 小田部博史 教諭  科目名 コミュニケーション英語U(2年)
               テーマ「学習意欲の低い生徒たちが取り組める授業を目指して」

     (2) 分科会  県西生涯学習センター
            第1分科会
              @「配慮を要する生徒への指導と課題
                 〜生徒の困り感に応じた指導の工夫〜」
                 問題提起者 大林 潤子 教諭、須堯 侑子 教諭(結城二高)
              A「学習意欲が低い生徒たちが取り組める授業を目指して」
                 問題提起者 小田部博史 教諭(鬼怒商高)
            第2分科会
              @「Literature group discussions to fascilitate speaking and reading fluency」
                 問題提起者 パクストン・アントニー 講師(竹園高)
              A「英語で行う英語の授業からディベートへ」
                 問題提起者 小倉  靖 教諭(下館一高)
            第3分科会
              @「iPadを利用した英語授業の実践と課題」
            問題提起者 松崎 秀彰 教諭(茗渓学園)
              A「Micro-Teaching -CAPE Workshop for Teachers of English(ハワイ大学研修報告)
                 問題提起者 新庄 由美子 教諭(並木中等)

     (3) 全体会 @各分科会報告 A各委員会報告
     (4) 臨時総会 作問委員会会計報告
     (5) 講演会
            演題:「英語で英語を読む授業」
            講師 卯城 祐司 先生(筑波大学人文社会学系教授)
            [講師略歴]
             旭川市出身。道立高校にて教諭、北海道教育大学釧路校助教授、筑波大学助教授を経て現職。
            博士(言語学)。専門は英語教授法全般、リーディングおよび第二言語習得。主な編著に『英語で
            英語を読む授業』(研究社),『英語リーディングの科学:「読めたつもり」の謎を解く』(研究社)
            など多数。文部科学省「『英語が使える日本人』の育成のための戦略構想(英語教育に関する研究
            グループ)」委員をはじめ、全国英語教育学会会長などの他、各地の教員研修の講師を務める。

7 申込方法   別紙申込用紙に必要事項を記入の上,ファックスにて記載宛先までお送り下さい。締め切りは10月
         31日(金)必着でお願いいたします。なお,会場の都合上,公開授業・分科会についてはご希望に添えない
         場合がございます。分科会については第2希望までご記入いただくよう,ご理解のほどよろしくお願い
         いたします。希望多数の場合は,誠に勝手ながら,申し込み順で参加者を決めさせていただきます。参
         加分科会については,当日受付の配布資料にてご確認ください。また,高教研に加入されていない先生
         は,申し込みされる前に高教研事務局(緑岡高)にて加入の手続きをお願いいたします。

8 その他
     (1)駐車場について
          下館一高は耐震工事中のため,駐車スペースがございません。下館駅前市営駐車場をご利用下さい。

     (2)昼食について
          昼食ご希望の方は,別途申込用紙に記入の上,800円を当日会場受付においてお支払いください。
         つり銭の無いようご協力をお願いいたします。なお,キャンセルはできませんので,当日欠席された場
         合は,後日振込みにてお支払い下さい。(別途連絡いたします。)

9 交通案内 
     (1)下館第一高等学校(下館駅東駐車場 (市営駐車場)を参照ください。)
         JR水戸線下館駅北口正面、下館スピカ隣に市営立体駐車場(700台)、その隣に市営平面駐車場(130台)
         がございます。
         (最初の1時間無料、以後30分ごと50円) 下館一高へは徒歩で駐車場から10分です。
 
     (2)県西生涯学習センター
         グーグルマップを参照ください。
       関東鉄道常総線大田郷駅から徒歩8分。JR水戸線下館駅よりタクシーで10分。下館駅前駐車場からは車で
       12分。鬼怒商業高校からは車で22分です。
     


第8回茨城県高等学校英語スピーチコンテスト

1 目  的   茨城県の高校生の英語による表現力を伸ばし,英語学習に対する関心を高めると
         ともに,社会的及び国際的視野を持つ人材の育成に資する。

2 主  催   茨城県高等学校教育研究会英語部

3 共  催   茨城県教育委員会(後援予定)

4 日  時   平成26年10月23日(木)
        ・受      付: 9:30〜10:00  
        ・開会式・スピーチ:10:00〜14:30

5 会  場   水戸市国際交流センター3F 多目的ホール

6 応募資格   茨城県の高等学校等に在籍し,次の(1)〜(3)を満たすものとする。
     (1) 大会の趣旨を理解し,関東甲信越大会(12月7日・新潟県長岡市シティプラザ)
         と全国大会(平成27年2月8日・国立オリンピック記念青少年総合センター)へ
         の出場を確約できること
     (2) 高等学校,中等教育学校後期課程 ,盲学校,特別支援学校及び高等専門学校
         (1〜3年)等に在籍する生徒で,学校長が推薦した生徒(留学生及び国内
         にある外国の学校に在学する生徒は除く)であること
     (3) 各校代表で選出された生徒(1名)であること

7 論  題   自由(未発表のオリジナル原稿によるprepared speech)

8 制限時間   計時は第1声から開始します。4分30秒以上 5分30秒以内。

9 応募期間   平成26年9月1日(月)〜9月19日(金)まで【必着】

10 応募方法   次の2点を郵送または宅配便にてお送り下さい。   
     (1) タイトルを1行目に記したスピーチ原稿(英文)   
     (2) 所定の応募用紙

11 応募上の注意
     (1) 英文原稿は,下の記入例に従って作成して下さい。
     (2) 原稿は返却しませんので,ご了承ください。
     (3) 原稿の版権は,主催者に帰属します。

12 審査について 上記の日程でスピーチコンテストを開催します。 出場者はスピーチ発表を
         行い,審査を受けます。

13 審査項目   
     ・内容(Content)・・・・・・・・・・・・ 50点   
     ・英語(English)・・・・・・・・・・・・  30点   
     ・態度(Delivery)・・・・・・・・・・・・ 20点
     ・合計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100点

14 審査基準
     (1) 内容・英語・態度の観点を踏まえ、スピーチを総合的に審査する。
     (2) 各審査員による評点を集計し,最終順位を確定する。
        なお,上位2名が関東甲信越大会へ出場する。

15 審 査 員  3名
       ・県内の大学教授 1名(審査員長)・ネイティブスピーカー 2名

16 褒  賞  全員に優秀賞,代表者2名(関東甲信越大会出場)には最優秀賞(教育長賞)を与える。

17 英文原稿記入例
     (1) スピーチ原稿は,A4サイズ(210mm×297mm)の白地,無地の用紙に ワープロま
         たはタイプ,手書きの場合はブロック体により作成してください。
     (2) 原稿はホチキス留めしないでください。

【英文原稿記入例】
         
  What I want to do in the future ←演題の記入
 NEMOTO Takashi ←氏名の記入
学校名,県名の記入→ *** Senior High School, Ibaraki
The other day I took part in the….

18 その他 (1) 応募締切厳守
       (2) コンテスト開始前等のステージ練習は認めません。
       (3) 発表中の小道具の使用はできません。
       (4) 演技中の写真あるいは集合写真を,ホームページ上で使用させていただく場合がありますので
          ご了承下さい。また個人が特定されるような場合には,後日学校を通してご連絡させていただき
          ます。

19 応募用紙送付先
         〒305-0044 茨城県つくば市並木4−5−1
         茨城県立並木中等教育学校 高教研英語部事務局 檀 志帆
              029-851-1346 / Fax 029-852-5030
             E-mail:dan.siho@post.ibk.ed.jp


■発表順とタイトル 2014
No. Name School Title
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13

保護者・引率者の皆さまへ
   ・写真撮影,ビデオ録画は原則禁止です。自校の生徒のみ許可しています。
   ・記録のため,主催者の写真撮影,ビデオ録画にご理解・ご協力をお願いします。


平成25年度茨城県高等学校教育研究会英語部研究協議会

1 趣  旨   研究授業,分科会別の問題提起ならびに協議,講演会を通し英語教員の研修を行い,
         授業のあり方を考えることを目標とする。

2 主  催   茨城県高等学校教育研究会英語部

3 日  時   平成25年12月10日(火)

4 会  場   茨城県立水戸第一高等学校 水戸市三の丸3-10-1 п@029-224-2254
           水城高等学校 水戸市白梅2-1-45 п@029-247-6509
           茨城県民文化センター会議室 水戸市千波町東久保697 п@029-241-1166

5 日  程    8:25-9:25    公開授業(水戸一高) 時間が違っていました。確認ください。
           8:55- 9:45    公開授業(水城高)
           9:40-10:40    県民文化センターに移動
           10:00-10:40    受付(県民文化センター会議室)
           10:40-12:10    分科会
           12:10-13:00    昼休み
           13:00-14:00    全体会,臨時総会
           14:00-15:30    講演会

6 内  容   茨城県の高等学校等に在籍し,次の(1)〜(3)を満たすものとする。
     (1) 公開授業 水戸一高 加藤 浩一 教諭 ,石井 典子 教諭,中里 留美 教諭
                 科目名 コミュニケーション英語T(1年)
                 テーマ「英語で行うコミュニケーション英語の授業実践」
           公開授業 水城高校 小林 誠 教諭
                 科目名 英語II (2年)
                 テーマ「糊しろ学習に基づく4技能統合型の授業実践」
     (2) 分科会
            第1分科会
              @「英語で行うコミュニケーション英語の授業実践における成果と課題」
                 問題提起者 加藤 浩一教諭(水戸一高)
              A「糊しろ学習に基づく4技能統合型の授業実践」
                 問題提起者 小林 誠 教諭(水城高)
            第2分科会
              @「リーディングを基にした教室内外における表現活動の工夫」
                 問題提起者 神永 康子 教諭(勝田高)
              A「英語を苦手とする生徒集団を対象としたアウトプット活動例」
                 問題提起者 鈴木 啓文 教諭(鉾田二高)
            第3分科会
              @英語表現活動が苦手な生徒を対象とした,パフォーマンスタスクの実践と課題
                             ―音読,暗唱,要約,自己表現活動を通して―」
                 問題提起者 平井奈緒 教諭(波崎柳川高)
              A(テーマ未定)
                 問題提起者 大塚 芙莉恵 講師(県立盲学校)
     (3) 全体会 @各分科会報告 A各委員会報告
     (4) 臨時総会 作問委員会会計報告
     (5) 講演会
            演題:「語彙・辞書検索研究から教材作成へ」
            講師 磐崎 弘貞 先生(筑波大学人文社会学系教授)
            [講師略歴]
             徳島県生まれ。現在、筑波大学人文社会系教授。研究テーマは辞書検索指導と発信語彙の強化。
            主たる著作は『正・続 英英辞典活用マニュアル』『英語辞書をフル活用する7つの鉄則』『英語語
            彙指導の実践アイデア集(共著)』(以上、大修館書店)、『ドライブすればイギリスの素顔が見え
            る』(亜紀書房)など。『英語教育』(大修館)の奇数月にて「和文英訳」欄を担当連載中。趣味は
            パソコン再生、写真撮影、イギリスドライブ。

7 申込方法   別紙申込用紙に必要事項を記入の上,ファックスにて記載宛先までお送り下さい。締め切りは10月
         25日必着でお願いいたします。なお,会場の都合上,公開授業・分科会についてはご希望に添えない
         場合がございます。分科会については第2希望までご記入いただくよう,ご理解のほどよろしくお願い
         いたします。希望多数の場合は,誠に勝手ながら,申し込み順で参加者を決めさせていただきます。参
         加分科会については,当日受付の配布資料にてご確認ください。また,高教研に加入されていない先生
         は,申し込みされる前に高教研事務局(緑岡高)にて加入の手続きをお願いいたします。

8 その他
     (1)駐車場について
          各会場とも駐車場に限りがあります。できるだけ公共の交通機関をご利用ください。なお,水戸一高
         の公開授業参観の方は,満車の場合には水戸三高の駐車場をご利用下さい。また,水城高校においでの
         方は水戸南高の駐車場をご利用下さい。但し,いずれも公開授業終了後は県民文化センターの駐車場に
         ご移動くだいますよう,あらかじめお願い申し上げます。
     (2)昼食について
          昼食ご希望の方は,別途申込用紙に記入の上,800円を当日会場受付においてお支払いください。
         つり銭の無いようご協力をお願いいたします。なお,キャンセルはできませんので,当日欠席された場
         合は,後日振込みにてお支払い下さい。(別途連絡いたします。)

9 交通案内 
     (1)水戸第一高等学校 (http://www.mito1-h.ed.jp/を参照ください。)
         1.正門より:徒歩の場合は図の赤の矢印のとおりで,JR水戸駅から約1kmです。本城橋を渡り,正
          門をくぐると左側に水戸城薬医門があります。自動車で来校する場合は,水戸三高前は矢印どおりに
          は通行できません(一方通行のため)。大手橋方面からお願いします。
         2.バス停一高下入口より:徒歩・自転車の場合はここから入れます。自動車では入れません。
         3.日赤病院側入口より:グランド側から入れます。自動車でも入れますが,グランドのすぐ横を通過
          するので危険です。自動車で来校される場合は,正門側からお願いします。
     (2)水城高等学校
         http://suijo.ac.jp/access.htmを参照ください。
     (3)県民文化センター 
         http://www.ibarakiken-bunkacenter.com/kotsu/access.htmlを参照ください。
         @駐車場料金について(収容台数:410台) 普通車・軽自動車 400円/日 (割引あり)
         Aご利用時間について:開場:午前8時閉場:午後8時 なお、催し物により時間帯が変更になる場合
         がございます)。
         Bその他:催し物により満車になる場合がございますので、公共交通機関をご利用ください。


第7回茨城県高等学校英語スピーチコンテスト

1 目  的   茨城県の高校生の英語による表現力を伸ばし,英語学習に対する関心を高めると
         ともに,社会的及び国際的視野を持つ人材の育成に資する。

2 主  催   茨城県高等学校教育研究会英語部

3 共  催   茨城県教育委員会(後援予定)

4 日  時   平成25年10月25日(金)
        ・受      付: 9:00〜 9:30 
        ・開会式・スピーチ:10:00〜14:30

5 会  場   茨城県立図書館2F 視聴覚ホール

6 応募資格   茨城県の高等学校等に在籍し,次の(1)〜(3)を満たすものとする。
     (1) 大会の趣旨を理解し,関東甲信越大会(12月8日・山梨県立甲府第一高等学校)
         と全国大会(平成26年2月9日・国立オリンピック記念青少年総合センター)へ
         の出場を確約できること
     (2) 高等学校,中等教育学校後期課程 ,盲学校,特別支援学校及び高等学校専門学
         校(1〜3年)等に在籍する生徒で,学校長が推薦した生徒(留学生及び国内
         にある外国の学校に在学する生徒は除く)であること
     (3) 各校代表で選出された生徒(1名)であること

7 論  題   自由(未発表のオリジナル原稿によるprepared speech)

8 制限時間   計時は第1声から開始します。4分30秒以上 5分30秒以内。

9 応募期間   平成25年9月2日(月)〜9月20日(金)まで【必着】

10 応募方法   次の2点を郵送または宅配便にてお送り下さい。   
     (1) タイトルを1行目に記したスピーチ原稿(英文)   
     (2) 所定の応募用紙

11 応募上の注意
     (1) 英文原稿は,下の記入例に従って作成して下さい。
     (2) 作品は返却しませんので,ご了承ください。
     (3) スピーチ原稿の版権は,主催者に帰属します。

12 審査について 上記の日程でスピーチコンテストを開催します。 出場者はスピーチ発表を
         行い,審査を受けます。

13 審査項目   
     ・内容(Content)・・・・・・・・・・・・ 50点   
     ・英語(English)・・・・・・・・・・・・  30点   
     ・態度(Delivery)・・・・・・・・・・・・ 20点
     ・合計 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 100点

14 審査基準
     (1) 内容・英語・態度の観点を踏まえ、スピーチを総合的に審査する。
     (2) 各審査員による評点を集計し,最終順位を確定する。
        なお,上位2名が関東甲信越大会へ出場する。

15 審 査 員  3名
       ・県内の大学教授 1名(審査員長)・ネイティブスピーカー 2名

16 褒  賞  全員に優秀賞,代表者2名(関東甲信越大会出場)には最優秀賞(教育長賞)を与える。

17 英文原稿記入例
     (1) スピーチ原稿は,A4サイズ(210mm×297mm)の白地,無地の用紙に ワープロま
         たはタイプ,手書きの場合はブロック体により作成してください。
     (2) 原稿はホチキス留めしないでください。

【英文原稿記入例】
         
  What I want to do in the future ←演題の記入
 NEMOTO Takashi ←氏名の記入
学校名,県名の記入→ Hokota First Senior High School, Ibaraki
The other day I took part in the….

18 応募用紙送付先

         〒311-1517 茨城県鉾田市鉾田1090−2
         茨城県立鉾田第一高等学校 
         高教研英語部事務局 久野敏己     
         0291-33-2161/Fax0291-33-6086

19 応募用紙ダウンロード  応募用紙(PDF)



■発表順とタイトル 2013
No. Name School Title
1 磯貝 映奈
Isogai Mina
土浦日本大学中等教育学校
Tsuchiura Nihon University Secondary School
信じる道を凛と歩む
Looking Back to step forward
2 島田 美友希
Shimada Miyuki
波崎高等学校
Hasaki S.H
日本のサブカルチャー
Japanese subculture
3 佐藤 ハルミ 守谷高等学校 1つの命,2つの世界
Sato Harumi
Moriya S.H One Life, Two Worlds
4 岩田 ケニーリー
Iwata Kenny Lee
土浦日本大学高等学校
Tsuchiura Nihon University S.H
既成概念を打ち破ること
Breaking The Rules
5 都築  光
Tsuzuki Hikaru
竹園高等学校
Takezono S.H
キセキ
Miracle
6 藤田 龍希
Fujita Ryuki
常磐大学高等学校
Tokiwa University S.H
無駄な努力などない!
No wasted effort exists!
7 森井 美桜
Morii Mio
茨城キリスト教学園高等学校
Ibaraki Christian S.H
使わなければ失われる
Use It or Lose It
8 山ア 美紀
Yamazaki Miki
茨城県立盲学校
Ibaraki Prefectural for the blind HS
私の世界へようこそ
Welcome to my world
9 森 可菜子
Mori Kanako
水戸第二高等学校
Mito Second S.H
勝つことの本当の意味
What it really means to win at sports
10 李 延娥
Lee Jeong A
土浦第一高等学校
Tsuchiura First S.H
平等とは何か?
What is the equality?
11 木村 結乃
Kimura Yuno
日立第一高等学校
Hitachi First S.H
地球市民として私ができること
What I can do as a 'one earth' citizen
12 岩渕 穂乃香
Iwabuchi Honoka
水戸第一高等学校
Mito First S.H
方言がつなぐ日本の未来
Dialects build the future
13 秋山 早登
Akiyama Sakito
石岡第一高等学校
Ishioka First S.H
人類共通の言語
The Universal Language

保護者・引率者の皆さまへ
      ・写真撮影,ビデオ録画は原則禁止です。自校の生徒のみ許可しています。
   ・記録のため,主催者の写真撮影,ビデオ録画にご理解・ご協力をお願いします。



茨城県高等学校教育研究会英語部

〒305-0044
茨城県立並木中等教育学校内
茨城県つくば市並木4丁目5ー1

TEL 029-851-1346
mai to

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